甚大な被害を受けられた方には
改めてお悔やみ申し上げます。
また、倉敷市真備町
我が家の隣町。
ほんと、、多くのことを考えさせられました。
先程、吉備路もてなし館で
物資の受け入れをしていると聞き、届けてきました。
沢山のものが集まっていました。
服、紙おむつ、飲み物、
新品で開けてない
トイレットペーパーや
テイッシュ、などなど。
本当に驚くほど!
そして、救援物資を受け入れている清音小学校まで
物資の搬送のお手伝いをさせて頂きました。
入り口には、お風呂がすでに設置されています。
本当に多くの高校生ボランティアが集まっています。
2018年7月8日午前11時半現在、
物資(食料含む)も、ボランティアも、すごく集まっています。
ありがあいです。
ただ、情報が錯乱していて
どこの避難所に
何が足りてないのか?
が、わかりません。
さらに、総社市内が本当に混雑しています。
ボランティアや
物資の搬送は、ありがたいんです。
でも、今、安否確認したい方や
救急車などが
通りずらくならないか?と
個人的に思います
岡山近県のみなさん。
まだ復旧までは始まったばかりです。
私も何かしたくて
動いてみたものの、
もっと考えてから動くのもありだったと思いました。
今の気持ちを忘れずに
長い目でサポートしませんか?
最後に、
我が家でかき集めた
わずかながらの物資。
お恥ずかしい。
少しでもお役に立てますように。